CANDYMAGIC
一番最初にカラコンを探したときに、1dayではなく1monthが欲しくて探していて、サイズも大きくカラーバリエーションもあったことからこれを選びました。縁のところがぼかされているものとはっきりしているのがあって、その時の気分によって使い分けられるのもいいなと思い使い続けていました。
また、値段もそこまで高くなくて、当時高校生だった私が買い続けられたくらいですから、とても安かったと思います。
それから、ドンキホーテに売っていて、高校生にはとても手に取りやすかったのも選んだ理由のひとつです。
カラコンといえども、最近はネットでも買えるというところから、実物をみていなかったりするのですが、ドンキホーテは商品自体が飾ってあるので発色等、いろいろみてから決められます。
やはり、決めては値段と14.5ミリという大きさ、それから発色が良かったことです。
気に入ったのを買うのに、一番最初はドキドキしたものです。
うまくつけれられなかったらどうしよう?と、とってもドキドキでした。買った後の1番の難関は、開けるところです。
わたしが高校生の時代は、ビンに入っていました。
そのふたを開けるときに、中の液体をこぼさずに開けるのが毎回頑張らなくてはいけなくて大変でした。
ですが、いつの頃からかビンではなく、プラスチックの容器に変わったので煩わしさはなくなったかのように思えましたが、こちらも同様で液体をこぼさないように開けるというのは一番大変でした。
あとはカラコンを目につけるだけというところですが裏表があり、つけ間違うととっても目に違和感があります。それと、ずれやすかったりするのでそういうときはつけ直すと大抵きれいにつけられました。
CANDYMAGICは、つける前によくみると縁の反り方で裏と表が間違えて出ているのが分かるのでつけ間違いがあまりなかったように思います。
私はブラウン系が好きだったので、その系統でつけていましたがグリーンやピンクなんかもあったのでそういうのも楽しそうだなと思いました。